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ドローイング10週間目、試行錯誤のうちに見えてくるもの。

この記事を読むのに必要な時間は約 15 分です。

ドローイングを日々続けて10週間目。

これまでもいろいろと試行錯誤はしてきたのですが、
今週はうろうろしている感じになりました。

試行錯誤とは何を指すのか。
この週で行っていたことは次の通りです。

・時間制限(1分・2分か、それ以上か)
・描き方(リアルか単調か)
・方法(黒線のみか上書きで赤ペン入れるか)

時間設定は、ドローイングでお世話になっているサイト様の仕様に基づいて行っています。

基本的に私がよく使うのは、30秒・60秒・2分。
時間が足りなければその都度延長という形で描いてきました。

2分程度が一番丁度いいとは思うのですが、
その時どきで調子が違う。
そのため描き方や方法などもその都度試しているので、
時間が足りなくなったり余ったりするのです。

日々実施しているのに、なかなか安定はしないものですね。

ということで、
10週目の試行錯誤の過程は以下からどうぞ~。

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64日目/3月31日

3月31日深夜投稿(4月1日付け)

【Twitter投稿文】

“今日のドローイング

1,2枚目 黒30秒 赤上書き30秒
久しぶりに焦る、ひどい
これで赤入れてもあまり意味ないかも

3、4枚目 1~4分
ある程度観察しつつ形を取るなら
このくらいが丁度いい
描ききれたら終わり”

3月31日ドロー1

3月31日ドローイング1

3月31日ドロー1赤

3月31日ドローイング1の赤ペン

3月31日ドロー2

3月31日ドローイング2

3月31日ドロー3

3月31日ドローイング3

1,2枚目は時間が短い分、
焦りとか早く描かなきゃという意識が無駄にある。

だから単調になるし
なんとか手を抜かなくちゃと思うし…
あまりいい練習では無いように思えた。

3,4枚目はあまり時間を気にせず
淡々と好きなように形を取って描いていく。

これは楽しかったし
どうにか単調にしようとデフォルメも考えるしで
いい感じに有意義な練習かと思う。

65日目/4月1日

4月1日深夜投稿(2日付け)

【Twitter投稿文】

“今日のドローイング
時間を変えてみたりしたけど
やはり2分が丁度いい

細かい位置や傾きなどを気にせず
何がどうなっているのかを把握することに専念した

気にしなさすぎるとバランスおかしい
ほどよさ大事。”

4月1日ドロー1

4月1日ドローイング1

4月1日ドロー2

4月1日ドローイング2

日々描いていても、
描く感覚が進んだり後退したり。

日々の体調や思考具合でも
見え方や感覚の違いとかがでてくる。

調子のいい・わるいかな。
うまくいくとき、うまくいかないときがある。

それは一枚の中の単体でも違う。
これは描く対象のポーズとか形とか
描き手の得手不得手なんかもあるのでしょう。

まあ毎回調子よく描けるとは限らないということ。

66日目/4月2日

4月2日投稿

【Twitter投稿文】

“今日のドロー
細かい位置とか角度とか比率とか…
やっぱり気にしないつもりで気になってしまう

形だけ追うと全体ズレてて
重心ひどくずれてたの
こりゃやっぱ赤ペン

時間スローで
気ままに描くのがいいよね。”

4月2日ドロー

4月2日ドローイング

今回も2分の制限を設けつつ…
終わらないからと延長で描いていきました。

細かい部分を気にしない。
単調に、淡々と描く。

これがけっこうできないのですよね~

リアルに描いていることを続けてしまうと、
単純化することに抵抗がでてくる。

単純化というか、かなりテキトーに描くと
いろいろなところにウソをつくことになる。
(…という、強迫観念的?な抵抗感)

絵なんだしデフォルメでいいんだけど
こだわりだすと気になりだして仕方がなくなる。
割り切ってしまえばどうということはないんだけれどね。

描き慣れてくると、こんな感覚もでてきます。

何にでも割り切りというものは大事だな~と。

67日目/4月3日

4月3日投稿

【Twitter投稿文】

“今日のドロー
細かい部分を気にしない
角度とか気にしない
自由に描きたい

と思い続けているわりに
細かく気になる泥沼
時間設定無視で意味なし

明日こそ淡々と描いてしまうぞ
両腕ダルすぎるのでおやすみ~。”

4月3日ドロー

4月3日ドローイング

この日はとにかく
細かいところが気になってしまい
時間も無制限になってしまった。

位置や角度まで気になると
描くにもすごく時間がかかるし
とにかく疲れる。

冒頭からそんな感じで嫌になり、
一体目だけで一度中断した。

この「気になる」ということに引っかかると
なかなか抜け出せない沼になるのです。

やれやれ。

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68日目/4月4日

4月4日投稿

【Twitter投稿文】

“今日のドロー
また単純化して…と思いながら
つい細かいところが気になって
修正しつつ描き出し…
しんどくなって苛ついた

二枚目は時間制限かけ黒60秒でやめ
書き損じと足りない部分を赤ペンで修正
癖を潰せ”

4月4日ドロー1

4月4日ドローイング1

4月4日ドロー2

4月4日ドローイング2

4月4日ドロー2赤

4月4日ドローイング2の赤ペン

丸付き数字は描いた順番。
丸のない数字はかけた時間。
正の字は時間のカウント。

この日は描き方を試行錯誤している。

なんとか単純化して描こうと思っていても
どんどん細かい部分が気になり崩壊…(?)
というより、気づくとリアル寄りになっていく。

しばらくその葛藤ですな。

特に集中しすぎてくると
どんどん細かい部分を見てしまう。
正確な位置が気になりだして、
描いては消しを繰り返し…疲れる。

これが一枚目の⑧でピークに。
⑨で少しリセット。

時間をかけすぎるのはよくない。
そう思い、二枚目は基本の時間設定を変えて仕切り直し。
一枚目2分毎 → 二枚目60秒

短時間で決着をつけようとしないと細部へのこだわりが吹っ切れないようだ。

69日目/4月5日

4月5日投稿

【Twitter投稿文】

“今日のドロー
一枚目 黒1分赤上書き1分
やっぱ間に合わないので

二枚目 黒2分赤2分
これでちょうどいいかも

時間制限付けたがいい
黒で間に合わなくても
赤で続き描けると思えば割り切れる
当分これかなぁ”

4月5日ドロー1

4月5日ドローイング1

4月5日ドロー赤1

4月5日ドローイング1の赤ペン

4月5日ドロー2

4月5日ドローイング2

4月5ドロー赤2

4月5日ドローイング2の赤ペン

今回は時間制限をしっかりかけようと
一枚目は60秒で設定。

しかし細かく気になるクセが抜けきれず、
割り切れずにいるために
間に合っていないものが多い。

間に合わないと
未練たらしく描き続けてしまうので、
これを解消するためにも赤ペンが役立つ。

この赤ペンで上書きする方法。
これで時間を割り切って描くことができるので
我ながらなかなかいいやり方だと思っている。

それでもやはり時間が足りていないので
二枚目は2分で開始。

描き方は慎重になり筆運びは遅くなっているが、
無駄に正確性を求めようとせず
時間内に収まる感じにはなっている。

そして赤ペンも陰影が付けられるくらいの時間幅。
黒2分赤2分くらいで描けるのが丁度いい感じかも。

70日目/4月6日

4月6日投稿

【Twitter投稿文】

“今日のドローイング

一枚目 黒2分赤2~4分
どうせ赤入れると思って
ゆったり描きすぎる気が…
間に合ってないし。

二枚目 黒1分赤1~2分
疲れたので形だけ描くと決めて
時間短縮。
やっぱ慌てて描き殴る…”

4月6日ドロー1

4月6日ドローイング1

4月6日ドロー1赤

4月6日ドローイング1の赤ペン

4月6日ドロー2

4月6日ドローイング2

4月6日ドロー2赤

4月6日ドローイング2の赤ペン

2分あると思ってしまうと、
やはりノンピリ描きすぎる。

そして1分にして割り切る。

一進一退。

10週間を終えてわかったこと

さて、10週間目のあれやこれ。
試行錯誤というか…なんだか定まらずにウロウロしている感じでしたね。

毎日のドローイングを始めて2ヶ月は過ぎているわけですが、
ドローイングを始める前の想像とはいろいろと違っているなと感じます。

やはり「やってみなければわからない」ということですよね。

やってみてわかったことは、
・描けばうまくなるのは当たり前
・「うまくなりたい」の詳細が明確になる
・見えているものがブレてくる

描けばうまくなるのは当たり前?

描かないよりは描いたほうがうまくなる。
これは当然のこと。

しかし右肩上がりに上達するのではない。

まさに「3歩進んで2歩下がる」という言葉がしっくりくるほど、日々上達と退化がせめぎ合っている感じがする。
そのなかでいろいろな発見があり、頭も手も動かしていくわけなので全体的に向上するのは明白でしょう。

「うまくなりたい」の詳細が明確になる

「うまくなりたい」ってすごく大雑把な言葉。

どううまくなりたいのか。
どう描きたいのか。
自分はどう描ければ納得できるのか。

その具体的なところがだんだんわかってくる気がするのです。

見えているものがブレてくる

これはね…ものの見え方について。
ものが素直に見えてくるということなんだけど…。
観察力というか。

例えば、「絵を描いたら日を置いて見たほうがいい」とか聞いたことがあるでしょう。
これは、描いているときには見慣れてしまって気づけないことが、時間をあけてから見ることによって客観的に見れるようになるよということ。

つまり「描いているときに見えているもの」と「実際のものの見え方」とには差異があることがあるよ、ということ。

これが、見ては描き描いては見ているうちに、
「さっき見えていたものと違う」ということが
描いているその場ではっきりとわかることがあるのです。

時間にをあけ、日を置いて見て気づいていたことが、
ものの数分・数秒で…というか、その場で意識を改めて見ることによって、見え方がけっこうあからさまに変わるのです。

人の目って不思議。

だから自分の見えているものが疑わしくなる…
「見えているものがブレてくる」というわけです。

そのうち常に客観的に見れるようになることでしょう。

ということであとがきが長くなりましたが
今回はこれまで。

何かしら参考に慣れば幸いです。

楽しいお絵かきタイムを~\(^ー^)/

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